麻雀役 役満と役・ローカル役の一覧表【Mahjong-Yaku】

麻雀の役一覧をまとめたサイトです。通常の手役(一般役)のほか、役満、ローカル役を中心にしています。麻雀は、手役が覚えにくかったり、点数計算が難しかったりと、初心者さんにはちょっと敷居がありますが、覚え方次第で大分簡単になります。

◆Mahjong 数え役満・数えダブル役満

通常の手役の合計が13翻以上のとき、数え役満として扱います。 ※ローカルルールとして、15翻以上の場合、数えダブル役満とする場合があります。  また、数え役満がないルールの場合、11翻以上の和了りはすべて3倍満となります(役満除く) ※数え役満はかなり普及していますが、正式なルールではありません。

◆Yaku 数え役満の概要

数え役満になるケースや、数え役満を狙いやすい役と翻数について・・・ (リーチ、一発、嶺上開花や海底摸月、河底撈魚、ツモ、ダブ東、ドラを除きます) 二盃口の限界:清一色 6翻、純全帯 3翻、二盃口 3翻、平和 1翻.      ロン:(合計13翻の数え役満!)     ほとんど、大車輪に近い形です。小車輪や中車輪といったローカル役を採用している場合には、     数え役満ではなく、ローカル役満になります。 三色同順の限界:純全帯 3翻、三色同順 2翻、平和 1翻、一盃口 1翻.      ロン:(合計7翻で跳ね満どまり)     これは酷い・・・、なんという期待はずれ。     三色同順で数え役満を狙うのは、どうやら絶望的な模様・・・ 七対子の限界:清一色 6翻、七対子 2翻.      ロン:(合計8翻で倍満どまり)     断幺九が成立する形だと、大車輪になってしまいます(萬子や索子なら大車輪不成立)     小車輪や中車輪といったローカル役を採用している場合には、数え役満ではなく、ローカル役満になる場合があります。 一気通貫の限界:清一色 6翻、一気通貫 2翻、平和 1翻、一盃口 1翻.      ロン:(合計10翻で倍満どまり)     倍満どまりですが、リーチをかければ3倍満。     ツモや裏ドラで容易に数え役満の壁を突破することも可能です。 三色同刻の限界:翻牌 1翻、混老頭 2翻、対々和 2翻、三暗刻 2翻、三色同刻 2翻、三槓子 2翻.       ロン:(合計11翻で3倍満どまり)     これだけカンをしていると、ドラ爆もあり得ます。     対局相手の和了点が高くなるのと、四槓子による流局が怖いですが・・・、     ドラが乗れば多少、役が少なくとも数え役満を狙う事が可能です。 驚異の52翻:ダブルリーチ 2翻、河底撈魚 1翻、翻牌(白・中・ダブ東) 4翻、     小三元 2翻、混一色 3翻、混老頭 2翻、対々和 2翻、三暗刻 2翻、三槓子 2翻、ドラ32.       ロン:     ドラ表示牌:(ドラ16)     裏ドラ表示牌:(ドラ16) ※一般役で翻数を稼ぐ場合、小三元含みの手が最も稼げます。 ※ドラ40を目指したいところですが、自分でやったら四槓子。  他家と自分のカンが4つ以上になると流局してしまいます・・・  このため、ドラは32枚が限度となります。 ※また、ツモり四暗刻の形ですので、面前ツモや嶺上開花との複合も出来ません。 ※暗槓が必要なため、一発や人和(加算役の場合)は複合不可能。 ※嶺上開花と海底摸月は複合しないため、どちらか片方となります。  同様に、海底摸月や河底撈魚は、槍槓とは複合しません。

◆Yaku 数え役満の成立要件

鳴き:手役の合計により、役満として取り扱われるため、鳴きは関係ありません(無関係) 和了形:手役の合計によって成立するため、和了形はありません(無関係) 上位役:上位役が成立する場合、下位の役は成立しないこととなります。     数えダブル役満(ローカル・ルール)が成立する場合、下位の数え役満は成立せず。複合しません。
◆Yaku 重ね役満と点数計算
数え役満が成立すると、子32,000点(親48,000点)の和了りとなります。 手役で13翻を超えつつ・・・、役満が成立する場合。数え役満は成立せず、役満と複合することはありません。 数えダブル役満と通常のシングル役満が同時に成立する場合、 高点法により数えダブル役満が成立し、通常の役満が不成立となります。
◆Yaku 数え役満のルールや定義の問題
数え役満が15翻以上とされている場合、それが15翻以上の手役を必要とするのか? バンバンの2翻を入れた13翻の手役で成立するのか?といった点に注意が必要です。 ※バンバンとは場ゾロのことです。 ※場ゾロに関係なく、数え役満を13翻ではなく15翻とするルールもあったり、  数え役満を13〜14翻、15翻以上は数えダブル役満としたりもします。 ※数え役満が13翻だから、26翻で数えダブル役満、39翻で数えトリプル役満・・・、というルールはありません。  そもそも、満貫が5翻なのに、倍満は8翻、3倍満は11翻からです。  満貫未満の点数計算では、翻が1上がるごとに、和了点が倍になります。  暴論ですが、13翻が数え役満で、14翻が数えダブル役満という事も可能・・・、ということ!  もちろん、こんなルールはありませんが、  26翻や39翻という基準は非現実的。この基準で運用されていることは流石にないでしょう。 TOPに戻る:麻雀の手役と役満の一覧表
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