麻雀役 役満と役・ローカル役の一覧表【Mahjong-Yaku】

麻雀の役一覧をまとめたサイトです。通常の手役(一般役)のほか、役満、ローカル役を中心にしています。麻雀は、手役が覚えにくかったり、点数計算が難しかったりと、初心者さんにはちょっと敷居がありますが、覚え方次第で大分簡単になります。

◆Mahjong 十三不塔・十四不塔・十三無靠・七星無靠

面子候補がない、完全にばらばらな牌による和了り役、古役や中国麻雀において一部採用されている。 現在では、判り難さもあってか、ほぼ採用されることはない。 七星無靠(中国麻雀の役)を除き、基本的にロン和了りは認められていない。 日本の麻雀で、この和了りをする場合は、すべてツモによるものと思っていい。 ※名称こそ違うが、十四不塔と十三無靠は同じものである。

◆Yaku 役満の概要

十三不塔:牌配時点、子の場合では手牌の13枚が完全にばらばらの状態が条件となる(親なら牌配時)         ツモ:        ちなみに、東南西北白發中は、面子ではない。        ここでいう、面子候補というのは塔子、順子、暗刻、槓子、対子のことを言う。        ちなみに、子の牌配時に手配が11枚のばらばらの牌と対子だった場合、         ツモ:        この場合、十三不塔として認められることが多いが・・・        牌配時に完全に13枚がばらばらであることが要求されることもある。        ※対子と数牌もばらばらであることが要求されるため、         この場合、をツモっても和了できない。 十四不塔:十三無靠とも言う。子の場合では牌配の13枚が完全にばらばらの状態が条件となる(親なら牌配時)         ツモ:        十三不塔と違う点として、対子がないことが挙げられる。        順子、刻子、槓子、対子、塔子(辺塔子、嵌塔子、両塔子)がないのは同様。 七星無靠:十三不塔や十四不塔とは根本的に違う。        十三不塔と十四不塔、2つの役満は牌配時にばらばらであることが前提とされるが、        七星無靠は、牌配の形が問われず、対局をしながら少しずつ作っていくものである。        七星無靠の役を作る上で・・・        1.東南西北白發中をすべて揃えなければならない。        2.数牌部分は7枚、1−4−7、2−5−8、3−6−9の筋で作る必要があり、          それぞれの筋は萬子、筒子、索子の3種類すべてを使っていなければならない。         ロン:(七星無靠)        十三不塔と十四不塔と違い、ロン和了りも可能で、役満または満貫として扱われる。        中国麻雀では、全不靠という名称でこの役が存在しています。

◆Yaku 役満の成立要件

鳴き:十三不塔関係は、ツモの前に誰かの鳴きが入った場合、成立しません。      ※役満無効:誰かの鳴き(チー、ポン、カン、アンカン)が入ると、その時点で役満不成立です。 和了形:とにかく手牌がばらばら、塔子を含む面子や対子がないこと。       ツモ:      ※国士無双 13面前と十三不塔は関わりがあるという説もある。
◆Yaku 重ね役満と点数計算
牌配時:1順目に、完全に国士無双の状態で聴牌していた場合、       ツモ:      ツモ和了りで国士無双 13面前+十三不塔成立!となりますが・・・      十三不塔は、ほかの役満と複合しないことになっています。      そのため、国士無双 13面前のダブル役満どまりで、トリプル役満とはなりません。      このほか、天和、地和などとも複合する可能性がありますが、      その場合も同様に十三不塔は複合しないこととなります。      十三不塔を和了すると、子なら32,000点(親48,000点)となります。
◆Yaku 役満のルールや定義の問題
十三不塔ですが、この役を採用しているルールはまずありません。 役として採用すると、マイナーすぎて、チョンボだのどうだのとトラブルになることも考えられます。 天和や地和に比べても出やすいため、役満の価値がないという意見もあり、 役満ではなく満貫として取り扱われることもあります。 このほか、牌配時に完全に13枚がばらばらであることが求められるのか? 対子含みが認められるのかといった十三不塔成立の要件についての問題もあります。 TOPに戻る:麻雀の手役と役満の一覧表
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